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これまでのラブ・ソナタ
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これまでのラブ・ソナタ
1589年から明治まで城邑として繁栄し、日清戦争以後、軍事の都市として発展された。1945年8月6日、世界の最初に原子爆弾の投下で市街地の大半を焼失し、20万余名の犠牲者が出たが、戦後に国際平和文化の都市として発展され、中国地方の政治・経済・文化の中心となった。
半世紀前、原爆によって廃墟になった広島の地に神様が聞かせてくださる愛の歌、ラブ·ソナタは大きな慰めの祝典となった。今回のラブ·ソナタは韓国教会と日本教会の聖徒たちがより深く交わり、仕えながらより一つになり、国境を乗り越えるすばらしい愛を分かち合った。地域教会の連合聖歌隊のイエス・キリストの一代記を音楽で表現した賛美と演奏は幻想的であり、韓流芸能人たちの公演と証しは日本人達の心を打った。韓国教会の代表的な説教家イ·ドンウォン牧師の「われらの平和イエス」という主題の愛のメッセージがラブ·ソナタを美しく演奏し、日本人参加者の中で112人の肯定的な反応と決心者の出る恵みの実を結んだ。
日程 | 時間 | プログラム |
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4月 22日(火) | 09:00~15:30 | 教会リバイバルセミナー / アステールプラザ ホール |
18:30~21:00 | Ezra 賛美集会 / アステールプラザ ホール | |
4月 23日(水) | 18:00~20:30 | ラブ・ソナタ 広島 厚生年金会館 / メインスピーカー : イ・ドンウォン牧師 |
日本参加者 | 韓国参加者 | 総参加者 | |
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ラブ・ソナタ | 1,862名(決心·肯定112名/決心 63名) | 265名 | 2,127名 |
教会リバイバルセミナー | 235名 | 82名 | 317名 |
Ezra 賛美集会 | 387名 | 85名 | 472名 |
29の教団の86の教会が連合し、キリストの中で一つであることを証しした。行事の準備の柱になっていた二つのキャンパスが集会の前に日本現地の瀬戸内、岩国、ジーザスフェローシップ教会を訪問して礼拝と交わり、仕えることによって、両国間の愛の関係が深くなる特別な恵みがあった。また1部の教会連合コンサートの教会連合聖歌隊の賛美とパフォーマンスはみなが賛美の喜びを味わう感動の時間であった。