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ラブ・ソナタの紹介
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ラブ・ソナタの紹介
ラブ・ソナタの目的とビジョンについてご紹介します。
Love
Sonata
2007年平壌での大リバイバルから100周年を迎え、韓国に注がれた神の大いなるリバイバルの祝福が日本にも注がれる事を期待し、日本の教会と共に協力し合う事によって始められました。
韓流という文化コードに合わせた各種のパフォーマンスや映像、歌と感動のメッセージが調和した
‘文化伝道集会’で、未信者の人々にも拒否感なく福音を伝えることができる機会となっています。
2007年3月の沖縄から始まり2019年まで総計30回のラブ・ソナタを通して、
多くの未信者たちが福音を受け入れるだけにとどまらず、教団や教派の壁を越えた教会の連合と一致が起き
新しいリバイバルも期待できるようになりました。
私たちはラブ・ソナタを通して日本の教会にリバイバルが起こること、そして、キリストの愛による国境と歴史を越えた和解が起き、日韓にとどまらずアジアと世界へ、そのリバイバルが広がって行くこと(宣教)を願っています。
また、韓流が福音の通り管となること(文化)を夢見ています。
ラブ・ソナタが日本の地で希望の一粒の麦となることを
願っています(ヨハネ12:24)
ご参同してくださるすべての教会にリバイバルという希望が生じ、使徒の働きにおける御業が起こることを信じます。 神様は今も愛の歌を歌い続けておられるからです。
ラブ・ソナタには、次のような4つの夢があります。
韓国は100年前に素晴らしいリバイバルを経験しました。1%に満たないクリスチャンが国と民族の希望となったのです。平壌(ピョンヤン)での大リバイバル100周年を記念し始まったラブ・ソナタと共に、プロテスタント宣教100周年を迎えたこの日本にも神様の大いなるリバイバルが起こることを期待し祈ります。
日本と韓国の間には歴史上、深い傷と葛藤がありました。 しかし、これらすべての問題を乗り越えて一つになるとき、世界にも影響を及ぼすような奇跡が起こることでしょう。 教団や教派、歴史や国境を越え、共に歌うラブ・ソナタは 世界に希望をもたらすことでしょう。
日本は全てのものを持っています。 日本が変われば、アジアが変わり、世界が変わります。 日本の教会と韓国の教会が手を取り合って宣教するとき、 アジア宣教にまで影響が及び、画期的な変化が起こされるでしょう。
いくら有名な牧師が来日したとしても未信者の人々の関心を得ることは難しいです。 しかし、芸能人や有名スターとなると関心を持ちます。 ラブ・ソナタが目指すのは、クリスチャンの芸能人を通した証しやパフォーマンス、 歌とダンス、そして福音のメッセージを通してイエス・キリストを紹介する集会です。 特に韓流という文化コードを用いて、未信者の人々に伝道する新しいスタイルを提案します。