2025年8月22日-26日までHI.B.Aのリーダーとユースたちが韓国を訪問して、
ソデムン刑務所、オンヌリ教会、CGNTVの訪問、ハンヤン大学での日本語礼拝部との交わりなど、
貴重な時間を持ちました。
訪問者たちの感想文を共有します。
5日間本当にこのような機会を与えてくださりありがとうございました。
全ての参加者が、オンヌリの姿を見て、日本でもこんな教会の姿を見たいと心を新たにしていました。
「日本はビジョンがないと思ってたけど、見たことがないから想像できないだけなんだ」と話し合うこともありました。
自分のこれからの人生に大きな影響を受けたようです。
The wayであった人と韓国で会い、これまでも気にかけて祈ってくれたことに感動し、喜んでいました。
願わくば、今回のように高校生たちをオンヌリ教会へと連れていき、ビジョンを抱いてもらえる機会を定期的に行いたいと思いました。
また何よりもお忙しい中でhi-b.a.のために様々なところから皆様に助けを頂き心から感謝でした。
チャンホ先生から刺激を受けた人や、ラブソナタスタッフの皆様のお気遣いに神様の愛を感じた人たちがいました。
多大なサポートに心から感謝いたします。
日本の全ての高校生に福音を届けることができますように。全ての口がイエスは主と告白する日が来ますように。
日本の若者のリーダーたちが主のために立ち上がりありますように。
今後とも宣教の働きのために協力させて頂ければ幸いです。
本当にありがとうございました!
hi-b.a.代表
水梨郁河
ビョンさん、ミニさん、薫さん、笠原さん、
この度は hiba のために、お忙しい中、初日から最終日までずっとサポートしてくださり、本当にありがとうございました。
西大門刑務所、ソンス、ハニャン大学、オンヌリ教会での礼拝、CGN の見学、明洞など、
盛りだくさんでとても充実した 4 泊 5 日を過ごすことができました。
一つの教会が、国々にまで神の国の文化をさまざまな形で広げていることを実感しました。
特に日本のために、神様の愛とビジョンを持って皆さんが祈ってくださったことを心から感謝します。
これからも共にイエス様のために協力し合っていきたいです。
日本で、あるいは韓国で hiba として、また個人としてできることがあれば、ぜひ協力させてください。
本当にありがとうございました。
hi-b.a.スタッフ梶山大
牧師さん、スタッフさん、信徒のみなさんの力強いお祈りと献金を感謝します。
礼拝の時に日本語でようこそー!と笑顔で話してくれる方がいた時に、
異国の地で母国語の言葉を聞けたのはとっても嬉しかったですし、新鮮な体験でした。
聖歌隊のみなさんの賛美もどこかのコンサートに来たかのような気持ちでいましたが、
神様のために歌っているんだなと考えたら胸が熱くなりました。
そして私たちとずっと一緒に行動してくださったラブソナタのスタッフの方々本当にありがとうございました。
笑顔でぜーんぶサポートしてくださったこと大変なことたくさんあったと思いますが
日本人の私たちを優先して助けてくださったこと本当に感謝します。
私たちが来る前の準備や祈り、私たちには見えていないたくさんのサポートを心から感謝します。
まだぜひ韓国に行って一緒に神様を賛美したいです!!
ありがとうごさいました。
高校生1年生 梶山のえ
今回の韓国への招待本当にありがとうございました。
初めて日本以外の教会の礼拝や賛美を浴びて、これから神を信仰するものとしての生き方が変わるような体験でした。
日本が過去韓国に行っていた悲惨な行為の過去を知れたこと。韓国の文化に触れることが出来たこと。
大人数の前で賛美したこと等、本当に貴重で素晴らしい体験が出来ました。様々な方が僕たちのために尽くしてくださった事に心から感謝します。
これだけ日本人に奉仕して良かったと思えるように、今回の経験を日々の生活や伝道活動に活かし、
全ての人類が神を愛する日を目指して尽力致します。これからも互いに抱えている大きな問題のために祈り続けます。
本当に私達の活動を支援してくださってありがとうございました。
高校三年生 横山詩音
今回こうして韓国に行くことができたこと本当に感謝です。
資金面でもまた現地でのサポート、4泊5日の一つ一つの経験がこうして守られたこともオンヌリ教会の1人1人のサポートのおかげです。
日本にはない様々な光景を見ることができました。教会の規模や人数もすごく祈りや賛美がこうして毎週行われているのがすごいと思ったし、
日本もこういうふうになって欲しいなと強くおもいました。本当にありがとうございました。
高校三年生 高木言葉
オンヌリ教会のみなさん
沢山の祈りとサポートとありがとうございました。
神学生1年生であるこの時期に、韓国の教会を体験できたことが大きな恵みでした。
これからも日本のためにお祈りを願いします。
今回関わってくださった皆さんが神様の祝福で溢れますように。
東京基督教大学1年生 米倉夢