山形

山形南部教会

岡摂也牧師　

本当にありがとうございます。

今、教会と牧師の高齢化が問題となっている中で日本の教会にとって、信仰継承は大きな課題です。

チェ・ソンミン牧師のメッセージは、神学生にとって大きなチャレンジになると信じています。

福岡

カリスチャペル福岡

湖城修牧師

今回の宣教フォーラム、本当に感謝します。

皆さんの心からのもてなし、ありがとうございました。

何よりも、日本各地の先生方と親しく交わりをさせていただき恵まれました

共に祈り、熱く求め、祝福し合う事の恵みに感動しました

主が再び来られるまで、ラブ・ソナタを続けると宣言して下さった事に心震えました。

反対に、日本のリバイバルの為に日本の教会の信仰と姿勢を主から迫られている思いがしました。

これからも、日韓の宣教協力の前進を祈っていきます。

ラブ・ソナタ宮城の為にもともに心を合わせて祈ってまいります。

ありがとうございました。

熊本

高森キリスト教会

菅原亮牧師

宣教フォーラムでは大変お世話になりました。

済州島でのフォーラムの日々はとても恵みに満ちた夢のような出来事でした。

沢山の先生方と友達のように交われてとても良かったです。

宮崎

宮崎クリスチャンコミュニティー

花岡甲一牧師

先週は素晴らしい時を済州島で共に過ごすことができたことを心から感謝いたします。

10月は.ラブ・ソナタ宮城でお会いできる日を楽しみにしています。

岡山

岡山めぐみキリスト教会

草井琢弘牧師

先週は「ラブ・ソナタ宣教フォーラムin済州」に招待いただき、ありがとうございました。

とても豊かなときでした。またチェ・ソンミン師の映像とPPTを賜りありがとうございます。
今回一番楽しみにしておりましたディスカッションが出来なかったのは残念でしたが、

大切な視点が学べました。

神戸

多聞福音教会

吉川潤牧師

ありがとうございます。礼拝も最初の讃美から心の中で二つの涙を流していました。

感謝と悔い改めです。ふたつが同時にというのが恵みなんでしょうね。

ラブ・ソナタが日本で行われ、高いところから見ると、福音の種が日本という畑のあちらこちらに蒔かれていることがわかりました。

先日のNHKで日本にはいたるところでビワの木が育っていると。

それはカラスなどの野鳥や動物が運ぶことで広がっているだけでなく、

種が落ちる時期がちょうど梅雨時期だそうで、雨が芽を出させ、根をはらせるそうです。

思わされました。蒔かれた種を他の地にだれが運ぶか、それが私たち。そして聖霊の導きと働きの中で行うこと。

そのことを願いながら小さな働きですが忠実にさせていただきたいと思わされました。

オンヌリ教会のみなさまには感謝しかありません。

神戸

ベテル清水教会

井上眞一牧師

2009年ラブ・ソナタ神戸以来、15年間実行委員会の祈りの集まりを月に1回ずつ続けています。

毎年1月には、ラブ・ソナタ神戸実行委員会によるリトリートを行い、

教団と教派を越えた一致の場を経験しさせて頂いています。

神戸実行委員会は小さな教会の集まりですが、一対一を通じた信徒さんたちの訓練により、

教会と信徒の集まりが非常に活性化されています。

日本の他の地域でも、QTセミナーや一対一に積極的に参加し、素晴らしい時をもてることを願っています。

心から感謝しております。

山形

酒田キリスト教会

高橋富三牧師

コロナのためにラブ・ソナタ山形が延期され、とても悔しかったです。

これ以上は延期したくないという思いで、2021年に二元生中継を通じてラブ・ソナタを行いました。

YouTubeのリアルタイムでのストリーミングも山形の時に初めて行われました。

会場には人数制限があり、500人ほどの人数しか集まりませんでしたが、

日本全国でYouTubeのリアルタイムでの参加者が多く、大きな恵みを受けました。

継続プログラムでは、QTセミナーを行っており、現在は一対一を進めています。

かなり長いプログラムなので、最初は少々、難しかったのですが進めていくうちに、

むしろ信徒さんたちのフィードバックが良くて感謝しています。

酒田キリスト教会

齋藤航大牧師

ラブ・ソナタを準備する前は大きな集会なので、心配が大きかったです。

ところが準備する過程で、牧師たちと信徒たちの顔が輝き、楽しくすごしている姿を見て恵みを受けました。

コロナによる感染の影響が強い中にありましたが、集会後コロナに感染者もなく、主の恵みに感謝しました。

宮城で開かれる青年集会ラブ・ソナタに対する期待がとても大きいです。

東京

独立新生葛飾教会

峯野慈朗牧師

ラブソナタを通じて宣教と従順についてたくさん黙想しました。

私たちの教会の信徒たちも、教会の仕事だけを気にするのではなく、

神様のみことばに従って宣教する信徒として立て上げられるように、宣教のビジョンを提示していきたいと思います。

ビジョンを与え、継続プログラムである一対一などを通じて弟子訓練を始めたいと考えております。

静岡

清水シティチャーチ

スリヤ佐野一夫牧師

一度に集まりにくい牧師たちを宣教フォーラムを通して出会わせていただきありがとうございました。

フォーラムを通じて初めて挨拶を交わした実行委員の牧師もいます。

ラブ・ソナタを通して感じたのは、神様の働きは人の考えを越えて聖霊様の導きに忠実に従うとき

大きく働かれるということを悟りました。

もっと大きな主の働きも夢見るようになりました。

堅固な日本を少しずつ崩してきてくださったラブ・ソナタに感謝しております。

しかし、これからがまた大事な時だと思っています。

QTセミナーなど後継続プログラムを活発に進めていかれることを願います。

アルファチャペル

遠藤剛史牧師

一生懸命に仕えてくださったラブ・ソナタとドリーム教会のスタッフの皆様に感謝しております。

CGNを通じて見てきた全国の牧師先生方に会うことができ、とても嬉しかったです。

静岡の直後にコロナが始まり、継続プログラムをうまく進めることができ残念でした。

オンラインでもQTセミナーなどの講義を進めていきたいと思っております。

大阪

大阪シオン教会

安達隆夫牧師

ラブ・ソナタの後に継続プログラムが活発に行われました。

現在まで30人の養育者が育ちました。他の地域はラブ・ソナタの後に実行委員会が解散されてしまうこともあるようです。

大阪の場合、QTセミナーや家庭セミナー、そして一対一弟子訓練（6期）を行い、教会と信徒の体質が変わる経験をしてきました。

ラブ・ソナタで他の地域の皆様にも積極的に継続プログラムへ参加されることをお勧めします。

日本の教会は、以前、弟子訓練に関してあまり良くない思いを持たれた方も多いので、

苦手に思われている方もいらっしゃるかと思いますが、素晴らしい経験を直接、体験することが出来ましたので、

ぜひやってみることを勧めたいと思います。

宮城

プレイズ・コミュニティ・チャーチ

阿見高洋牧師

ラブ・ソナタ宮城の事務局長を務めることになり、荷は重いのですが、新しいラブ・ソナタを期待しております。

しかし、ラブ・ソナタを経験してこられた実行委員会の皆様のアドバイスと助けを多く必要としております。

実は、宮城はオンヌリ教会とラブ・ソナタに対して批判的な教会や牧師たちが多い状態です。

以前はラブ・ソナタに参加はしたけれども、集会後、実行委員会が混乱させられたこともあり、

イベントのための集会はしたくないという否定的な思いを持たれている方が多いです。

ラブ・ソナタ宮城の後、継続プログラムを活性化し、実行委員会と良好な関係を維持しるる、

ALL JAPANラブ・ソナタ実行委員を立て上げてくださればと思っております。

東京

インマヌエル王子キリスト教会

松井牧子牧師

2007年にうつ病に苦しんでいたとき、ラブ・ソナタに出席して主の臨在と回復を経験しました。

2017年ラブ・ソナタ10周年の実行委員会に入りたかったのですが、関係というかツールがなく初めは諦めました。

しかし、新たに再び実行委員会が結成された際に、実行委員会に入ることができ、とても感謝しております。

2023年宣教フォーラムに出席したかったのですが、私の順番までは来なかったので、残念な思いでしたが、

急遽キャンセルが出たとのことで、今回、出席することとなりました。

神様の恵みに感謝します。 ALL JAPAN 実行委員会の一人としてお仕えしたいと思っております。